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  リサイクル用語

キーワード集

サイト内で使われている用語や、リサイクルショップに関連する用語をまとめました。
何かのお役に立てばと思います。

リサイクル

資源の節約や環境汚染の防止のために,不用品や廃物を再生して利用すること。ものをそのまま再使用するのではなく、原料のレベルにまで戻して使えるものを再利用するという点でリユースと区別される。近年は、同一種の製品に再循環できないタイプの再生利用や、電化製品や古着などの中古販売についても広くリサイクルと呼ばれることが多い。

デポジット制度

製品価格に一定金額のデポジット(預託金)を上乗せして販売し、製品や容器が使用後に返却された時に預託金を返却することにより、製品や容器の回収を促進する制度を指す。欧米では、缶やガラスびん、PETボトルなどにデポジット制度が適用され、ごみ減量に効果を上げている。

圧縮

廃棄物のリサイクル・処理方法のひとつ。廃棄物に圧力をかけ、減容することを指す。例えば空き缶、鉄スクラップ、自動車スクラップなど金属類の処理に用いられている。

アウトレット

もともとアメリカの流通業界において、ブランド・メーカーの衣料品やアクセサリーなどの、流行遅れ商品や通販のクーリングオフ品、実用上は問題のない欠格品を格安で購入出来るシステム。高級メーカーやブランドのものが、多数あり、日用品以外にも家具などが多数存在するため、業者購入するよりも、格安で手に入れる事ができる。そのため、建築費のコスト削減にも繋がる。また、工場直売、工場から直接搬出するという意味でも使われる。

アスベスト

天然で非常に細かい繊維状態にあるけい酸塩鉱物で、「石綿」とも呼ばれている。建築物の保温・断熱材として利用されていたが、空気中に飛散するアスベストを吸い込むことで肺線維症(じん肺)、悪性中皮腫の原因になることが明らかになり、1975年に吹き付けアスベストは使用禁止。アスベスト含有保温材についても重量の1%以上含有するものについては製造が禁止されている。

家電リサイクル法

特定家庭用機器再商品化法という。一般家庭や事務所から排出された家電製品から有用な部分や材料をリサイクルし、廃棄物を減量するとともに、資源の有効利用を推進するための法律。

エコポイント

政府が発表した経済危機対策の一つである「エコポイントによるグリーン家電普及促進事業」において対象の製品に付与されるポイントのことで、地球温暖化対策の推進や経済の活性化、地上デジタル放送対応テレビの普及を図るのが目的。

ロハス

LOHAS (Lifestyles Of Health And Sustainability)。健康や環境問題に関心の高い人々のライフスタイルをのこと。地球環境保護と健康な生活を最優先し、人類と地球が共栄共存できる持続可能なライフスタイルと、それを望む人たちの総称です。

圧縮梱包

廃棄物のリサイクル・処理方法のひとつ。廃棄物に圧力をかけ、減容した上で梱包することを指す。数回に分けて圧縮を行い、減容させるが、圧縮後に圧力を戻すと、元のかさに戻ってしまうため、圧力をかけた状態で紐がけなどを行い、減容した大きさで固定する。例えば軟質の廃プラスチックやペットボトル、紙・ダンボール類、袋類などの処理に用いられる。

安定型最終処分場

最終処分場の一つで、環境を汚染しないものとして処分できる安定型産業廃棄物を処分する施設を指す。

エコロード

自然との共存・調和を図り、生態系に配慮した道路を指す。自然環境に影響がないような路線の選定や動物の生息地を分断しないようなトンネル作りなど、調査、計画、設計、施工、管理という一貫した工程において自然環境の保全が配慮されている。

エコ

もともとはエコロジー(ecology)からきている。エコロジーとは生態学という意味で、生物の生活や環境学との関係、つまり「環境にいい」という意味につながる。

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